
ご挨拶
コロナ禍で変わった私たちの生活。私も今年度は、視察や公式行事への参加といったこれまでの活動が、今年がありません。リモートワークやオンライン授業などで通勤、通学のラッシュを回避できるなどメリットもありますが、人と直接触れ合う機会や、目を見て話をする機会が減ることで生じる弊害も増えているように感じます。
こんな状況ですが、可能な限りお一人お一人に寄り添った政策を提案し、その実現に力を尽くしていきたいと思っています。
令和2年第3回定例会(9月議会)
新生児特別給付金(1人10万円給付の対象外となった令和2年4月28日以降、令和3年4月までに生まれた新生児に対する給付金)や、保育施設等に対する給付金、路線バスやタクシーなどの公共交通事業者に対する感染症対策支援金など、生活支援、経済支援、医療衛生対策にこの補正予算が使われます。
以下、一般質問や委員会で取り上げた政策について、ご案内します。
①柏市チャレンジ支援補助金【事業費3,000万円】
柏市独自の経済支援として、市内中小企業や個人事業主等の複数事業者の連携による「新しい生活様式」に対応した商品・サービスの開発や販路拡大の取り組みに要する経費の一部を負担する補助金です。10月19日より受付が始まっています。
②避難所の感染防止対策【事業費2億1,693万円】
6月議会では、コロナ禍で地震や台風などの複合災害が発生した場合の対策について質問しました。今回の補正予算で、感染対策を講じた避難所運営が行えるようにパーテーション、簡易ベッド、備品を保管するための倉庫が、整備されます。
③介護施設及び障害福祉施設のサービス提供体制の確保【事業費5,215万円】
介護施設等でのサービス提供を維持するため、他の施設等から応援職員を受け入れた場合、応援手当や危険手当、事業所手当などが支給されます。
初夏号で取り上げた『柏駅西口北地区再開発事業』について、市では、交通広場や交流広場など公共公益性の高い施設について市民の皆様のご意見を募集しています。また、準備組合が計画している商業施設やその他の施設整備(案)については、市が集約して準備組合に検討を求め、より良い計画となるよう指導していくようです。
【市民意見募集期間】
令和2年10月12日~令和2年11月13日
柏市HP
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/110500/p056405.html
9月議会 岡田ちかの質問
1.新型コロナウイルス感染症対策
Q クラスター発生の危険性が高い医療、介護、保育等の分野で働く方には、定期的にPCR検査体制を行って欲しい。
A 現時点では、難しいものと考える。
Q 今後、感染者が増加した場合、感染性廃棄物も増加することになると考えられるが、処理能力は十分なのか。
A 現時点では、処理が滞っているという情報はない。
Q 社会を支える必要不可欠な仕事に従事され、緊急事態宣言が出されている中でも感染のリスクを抱えながら働いてきた『エッセンシャルワーカー』が多くいる。しかし、スーパーやドラックストアなどで働く方エッセンシャルワーカーに対して、心無いクレームが増えている。コロナ関連の総合的な相談窓口が必要だと考えるが。
A 大事なことではあるが、現状では、体制について協議が必要である。
Q 市役所内にも、沢山のエッセンシャルワーカーがいる。市長自ら先頭にたって、心を一つにしてウイズコロナ時代を乗り切って欲しい。
A (市長)オール柏での取組が必要不可欠であり、改めて気を引き締めていく。
Q 事業者支援について、「柏市チャレンジ支援補助金」といった新しい試みについて否定はしないが、新しいサービスを開発する余力がない事業者やICT活用が不得手である経営者も多い。一社一社への丁寧な支援も必要では。
A 商工団体や専門家と連携し、経営状態を把握し、事業継続支援を進めていく。
2.高柳東口駅前広場の整備
Q 地域の住民の意見は、どのように反映されていくのか。
A 計画案の周知を図りながら、意見や要望について検討を進めていく。
柏市の新型コロナウィルス感染症対策
気になる症状がある場合は相談センターへ
- TEL04-7167-6777(平日午前9時〜午後5時)