日本教育新聞で『ワークルール教育の推進』を取り上げて頂きました

こんにちは。

柏市議会議員の岡田ちかです。

今日は、寒い日曜日となっていますね。。。この寒暖の差で風邪をひいている方も多いようです、くれぐれもご自愛くださいませ!

 

では、1週間の活動を、まとめてご報告☆

 

先週の日曜日25日は、高柳の「かにうちの森」の清掃からスタート。

 

森の中で、枯れた木や落ちた枝を集めていきました。その後、きれいになった森の中で、子供たちが、アスレチックを楽しみました。

高柳の沢山のボランティア団体が、お互い協力してこうしたイベントを、開催しています。
アスレチックもすべて手作り。。。。子供を地域で育てるという思いが伝わってきます。

 

そして、午後からは、幕張で行われた千葉県稲門祭へ。

 

600名近い稲門が集まりました。昨年は、福引抽選会の進行を仰せつかっていたので、ゆっくりお食事ができませんでしたが、今年は久しぶりにお会いした他市の稲門の方たちと、楽しい時間を過ごしました。
ということで、日ごろは、あまりご一緒する機会のない、千葉市の熊谷市長と写真を1枚☆

 

27日(火)は、高柳東口で朝のご挨拶しました。

 

途中で雨が降ってきましたが、体がとても楽な朝でした。

西口のロータリーが出来てから、人の流れも随分変わっています。

 

ここで、嬉しいご報告を1つ☆

11月26日の日本教育新聞の13面で、9月議会で行った『ワークルール教育の推進』についての質問を取り上げて頂きました。

以前、議場では、『社会保険労務士』という言葉をつかったところ、ある議員から、「特定の団体に対する利益誘導になるのでは・・・」と指摘をされたので、それ以後は、専門家と言っていますが、社会保険労務士会などが、積極的に進めている出前授業です。

 

社会に出る前の中学生にも、社会保障の仕組みや労働条件、社会保険制度など、最低限の知識を知ってもらいたいという強い思いがあります。引き続き、精一杯取り組んで参ります。

(日本教育新聞社には、この投稿に対する許可は取っていますが、無断転機は、お断りとの事です。。。)

 

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